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    2010年の本屋大賞「天地明察」を映画化

    「おくりびと」で09年にアカデミー賞外国語映画賞を獲得した滝田洋二郎監督(55)が、
    吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した「天地明察」を映画化することが分かった。
    今夏クランクインの予定で、来年公開。

    天地明察


    この作品は
    日本初の国産暦の生みの親 渋川春海を描いた小説。
    寛永16年(1639年)江戸幕府碁所・安井算哲の子として京都で生まれる。
    承応元年(1652年)、父の死によって二世安井算哲を継ぐ。囲碁の研鑽
    の一方で天文・数学・暦学などを学び、21歳の時に各地の緯度を計測し
    て、当時用いられていた誤差のある宣明暦からの改暦を申し出る。
    申し出ること三回、ようやく朝廷に採用され、春海がつくった新しい暦は、
    貞享暦として後の太陰暦の基本となる。その功により貞享元年(1684年)
    碁所をやめ初代幕府天文方に任じられる。正徳5年(1715年)77歳で没。

    滝田監督は昨年、原作に出会った。何度も壁に当たりながら、改暦の大事業を担う主人公に
    感銘を受け、出版社に直接連絡したという。「あきらめないで未知なるものに挑戦して、
    夢をつかもうとする生き方がおもしろい。太平の時代なので斬り合いはないけど、感情の
    斬り合いがある」と語った。監督デビューして30年たち、自分を主人公に重ねる部分も
    ある。ピンク映画でデビュー。評価が上がるにつれ大きな規模の作品を撮るようになったが、
    壁や障害が大きくなった。

    さらに、現代社会と似た部分もあるという。「太平ということは、個人や国の息吹が感じら
    れないということでもある。喪失感がある今に置き換えてもいい」。

    キャストは未定だが、脚本は進行中。原作では21歳から77歳までが描かれているが、
    若い時代に焦点を当てるという。「ただ偉人を描くというおりこうさん映画にしたくない。
    挫折、めぐり会い、日本の美しい風景や心を描きたい。僕も春海のように新しい星を探します」
    と力強く語った。

    ★映画化決定・2012年公開予定★
    ★本屋大賞受賞★
    ★「おくりびと」第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞★


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